Exemple

バングラデシュ コックスバザール県におけるミャンマー避難民への女性グループ支援および緊急医療支援(2019年5月〜2019年10月)

バングラデシュには、2017年8月時点で過去の衝突により約30万人のミャンマー避難民が避難していたが、2017年8月25日にミャンマー南部のラカイン州で激しい衝突が起こり、更に70万人以上が避難している。

これらの避難民は、バングラデシュ南部の難民キャンプに避難しているが。難民の多くは、全ての所有物を失い、着の身着のままで避難してきている一方で、難民キャンプは飽和状態にあり、基礎的サービスも十分提供されていない。JISPは、2017年8月以降に避難してきた避難民の90%近くが避難するクトゥパロンキャンプにおいて、6ヶ月間の2つの支援を実施した。一つは、上記キャンプにてコミュニティ・ヘルスポストを運営し、避難民に基礎的医療サービスを提供した。また移動式ヘルスポストを運営し、アクセスが極度に困難な避難民にも医療サービスを提供した。二つ目に、クトゥパロンキャンプで女性グループ(20人のグループ20組)の定期会合を実施し、人身売買、性に基づく暴力(GBV)、児童婚等の保護リスクや保健衛生についての意識啓発や情報提供、信頼関係の醸成を行った。

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