Exemple

ユースリーダーシップ・プロジェクト

Youth Leadership Project (YLP)

東北とネパールの被災地の高校生交流事業

概要:

ユースリーダーシップ・プロジェクトは、日本(東北)とネパールの被災体験をした高校生を対象に行う国際交流事業です。文化的交流も交えながら、被災体験を共有したり、被災地視察や復興に関わる若者や地元リーダーとの意見交換をしたり、被災時に有効な心のケア(PFA)や防災などについての専門家による研修を行います。その後、参加者によるソーシャルプロジェクトを実施し、若者が社会に学びを還元するとともに、企画実行力を身につけ、各自の被災コミュニティーにおいて活躍できるリーダーシップ養成を目指します。

経緯:

2015年4月にネパール中部で地震がが発生した際、JISP が過去に実施した研修プログラムに参加した東北の高校生達が「自分たちに何かできることはないか」との相談を受け、JISPは仙台市内にて高校生達と街頭募金を行い、集まった募金をネパールでの緊急援助活動に使用しました。それを契機に、現地の高校生とのネットワークが形成され、東北・ネパールの高校生達がスカイプ等で交流するようになりました。ネパールの高校生達には、復興に貢献したいという抱負があり、また、彼らより東北があれほどの惨事をどのように乗り越え、復興に向かうことができたのかを学びたいという希強い望が寄せられたことから、本プロジェクトが生まれました。

目的:

  1. 大規模な震災体験をした異なる文化圏の若者との交流を通じて、文化を超えて互いに学び合い、共感したり刺激を受けることで、豊かな社会性を身につけ、国際的ネットワークを構築する。
  2. リーダー性の高い若者が、PFA(心理的応急処置)や防災などについての災害援助に有用な知識やスキルを身につけ、将来起きうる災害において活用し、コミュニティへの普及に貢献するのを促す。
  3. プログラムを通じて震災体験を共有・表現することにより、精神的ストレスを緩和する。

実施場所:

東北及びネパール

2016年事業成果(2016年9月時点):

・昨年のネパール人プログラム参加者が、被災したシェルバの子供達に冬服や寝具の配布を企画し、当団体がファンドレージングを行い、配布事業をIsraAID ネパールと共同で行いました。

・中目黒(東京)にておこなった報告会で、昨年の日本人プログラム参加者が、事業からの学びについて報告しました(参加者100名)。

・2016年交流プログラムの開始に向けて、ネパールおよび東北にて若者の募集を開始しました。

活動報告:

ニュース

ニュースレター

Youth Leadership Training2015のプログラム映像

Japan Times掲載記事(English)


ユースリーダーシップ・プロジェクト2017開催に向けて、資金集めをしています。みなさまからのご協力をお願い致します!

 

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